今回は、久しぶりに自身の禁煙について。

今はそうでもないんですが、大学生からかなりの間スロキチやってました。

しばらくはまる期間があって、負けが込み暫くやめる。
その後、その事をすっかり忘れて復活。

よくあるパターンなわけで。

パチスロの話はどうでもいいんですけど、禁煙している人にとってパチンコとかパチスロは、大きな弊害になります。

僕もタバコを吸ってた時、パチンコ屋に行くと一日2箱ぐらいは吸ってたのではないでしょうか?

なんせパチンコ・パチスロって間が多い。
その間を埋めるための一番の方法がタバコです。

禁煙のパチンコ屋がないわけじゃないけど、パチンコ屋はタバコ天国でもあり、喫煙者中心に回っているといっても過言ではないでしょう。

そんな喫煙者天国に禁煙を決意した人が行けば、あっという間にタバコが吸いたくなるのではないか?

当然、そういう考え方ができますよね。

僕自身が禁煙を決意した時は、身体の禁断症状が抜けたと自分で感じるまでは、パチンコ屋には近寄りませんでした。

後になって気づいたのですが、これをやってホントに良かったと思います。

なぜかというと、人間には意識的な部分と、非意識的な部分があります。

脳の研究によると、人間の行動は意識的な部分ではなく、非意識的な部分に依存しているところが大きいらしいのです。

自分の意識ではそうは思っていなくても、ついついやってしまうなんて経験があると思いますが、あれはその辺りが理由みたいなんですよね。

例えば、ダイエットを頑張っている人が、一日の食事を意識的に一生懸命減らし、眠りについたのはいいけど、ふと夜おトイレに目が覚めた時に、目についた冷蔵庫から食べ物を取り出して食べてしまう。

これなんかも、非意識的な部分がなせる技だったりします。

睡眠により、意識的な部分が弱っている結果、非意識的な部分が行動をより支配しやすくなったわけです。

この非意識的な部分というのは、喫煙習慣にも影響をしてます。

意識的にやめようと強く思っていても、ついつい吸ってしまうのもこれが原因。

「じゃぁどう意識してもやめられないんだから、どうしようもないじゃん」

ってことになると思いますが、対策はあります。

ズバリ、物理的に遠ざけてしまうことです。

ダイエットの例で言うと、もう冷蔵庫には何も入れておかない。

これだったら無意識に冷蔵庫を開けても、何も入ってないんだから何も食べなくてすみますよね?

タバコでも同じことをやればいいんですよ。

タバコを吸いたくなるような場所には近づかない。
これが肝心です。

もちろんパチンコ好きに言わせたら、

「パチンコができないんなら、禁煙なんてしないよ。」

なんてことになるかもしれません。
僕も同じ部類なんで、よく分かるんですけどね

でも、行ったら吸っちゃうなと直感的にわかったんですよね。

だから、とりあえず身体的な禁断症状がおさまるまでは、パチンコ屋に行くのを我慢しよう。
身体的な禁断症状が収まったら、速攻で行ってやろうと決断したわけです。

そして、なんとか禁断症状が収まり、その足でパチンコ屋に向かいました!

その結果は、、、

全然吸いたくなんなかったんですよね。

本当にこれは不思議な体験でしたね。

今まで当たり前のように、それこそ何も考えずにタバコを吸ってたのに、全く吸いたくならないんですよ。

それからかなりの回数パチンコ屋には行きましたが、禁煙席でパチスロを打てるようになったほかは、変わったところは何もなくいままできています。

正しいやめ方をすれば、パチンコ屋に行ってもタバコを吸うのを我慢しなくてすむんですよね。

この体験を味わって欲しいなー。