ある本の出会いが僕の禁煙生活をもたらした。

こう書くとかの有名な禁煙本を想像する人が多いでしょう。
全世界でベストセラーになり、日本でも多くの有名人がこの本で禁煙できたという「禁煙◯ラピー」(何故か伏せてみる)です。

僕も読むことは読んだのですが、2時間の禁煙しか与えてくれませんでした。

ただし、本の中に失敗しても何度で再び挑戦すれば良いと書いてたので、「ようし!そのうちもう一度挑戦するぜ!」と思っていましたが、見事に挑戦すること自体忘れてしまっていたという有り様でした。

ただ、僕が買ったこの本は実は全く無駄にならず、友人の女性に貸してあげたところ、彼女はそれをきっかけにタバコをやめてしまったんです。

彼女に言われたセリフは、「あなたよりもう少し素直な人じゃないとあの本は効かない」とのこと。
なぜか知りませんが、妙に納得してしまいました。

話は戻って、私がタバコを吸わないきっかけとなった本なんですが、本の紹介は別にするとして、その本を一言で言い表すと解放系の本ということになります。

「ちょっと何言ってっかわかんないですけど」と思った人は正常ではあるんですが、本当に解放系の本なんです。
感情に囚われの身になっている現代人を解放し、身も心も軽くなって生きていく。
そんな本になります。

書いてて思ったんですが、まぁ普通の人がこれ読んだら、「あぁ、こいつ危ない宗教にちょっとひっかかってんな」なんて思われてしまうことでしょう。

その気持は重々承知しているわけなんですけど、ただその本は宗教的なものはほぼゼロなんですよ。
本当に。

この本、私はまだまだ修行中の身でありますが(こう書くとまた宗教ぽいですが…)、少しずつですが生活全体になかなかにいい効果が出ています。

脱タバコ生活を継続できているのも、私にとっては良い傾向です。(まだ3ヶ月ほどですが。.)
(追記:少なくともこの状態は4年続きます)

ただ、この3ヶ月でタバコを吸っていたときに思っていた禁煙に対する考えって、なんだか微妙にずれていた気がしています。

ちょっと言葉がうまく出てこないんですが、世の中の禁煙の常識ってちょっと違う気がするんです。

それは禁煙ができている人にとっても出来ていない人にとっても、あまりいいことではないように僕は思います。

前振りがずいぶん長いんですけど、そういうすごく細かいことを具体的な事例なんかをあげて、このブログを読んだ人が禁煙できるということはもちろん、生活全体を良くするツールになればいいと思ったりしてます。