僕が禁煙に失敗してた頃の話。

禁煙するために禁煙法を調べていると、なぜだかタバコが吸いたくなることがありました。

結局、禁煙法が書いてあるサイトを見ながら、タバコを吸っているという、もうなんだかカオスな状態になってたことがあります。

なんでこんなことが起こるのか、最近脳について書かれてた何かを読んでて、これだと思ったことがあったんで書いてみることにしました。

結構有名な話なんですが、「ピンク色のゾウを想像しないでください」っていう話があります。

もしこのセリフを言われたら、頭のなかのイメージにピンク色のゾウが出てきませんか?
というか、上の文を読んだ時点でもうイメージとして出てきますよね?

なんか潜在意識とか顕在意識とかが絡むみたいなことが書いてあったと思うんですが、難しい話はよくわかんないんで無視しとくわけなんですけれども。

大事なのは、否定してようが肯定してようが、あるものに関することを考えると、結局あるものに対する執着が増してしまうということなんですよね。

またまた恋愛に例えるわけですけど、「アイツのことなんか忘れてやる!」「あんな女よりいい女、星の数ほどいるよ!」なんて考えると、逆に忘れられなくなるんですよね。

別れた相手の悪いところを次々とあげてって、「でも、そんなあいつを愛せるのは私だけ」なんて言うのはまさにこの効果が働いている典型的な場面なわけですね。

禁煙でいえば、例えば頑張って禁煙しているとしましょう。

「挫けそうになるから、同じように禁煙を頑張っている人の日記でもみて、自分も頑張っていこう!」

こういうことする人って結構いると思うんですが、これがどれだけ最悪の行動なのかという話です。

禁煙コミュなんてのも、ハッキリ言って自分で自分の首を締めているようなもんですよ。

良いものであろうと、悪いものであろうと、とにかくタバコに関係するものには近づかない。
これが禁煙のコツの一つだったりするんですね。

でもそうなると、このサイトも禁煙する人のために良くないんですよねぇ。

じゃぁやっぱり、このサイトで正しい禁煙法を勉強したら、二度とこのブログに近づくのはやめていただきたい!

とココに宣言をさせてもらい、この記事の終わりとさせていただきます。