前回の話に続いて電子タバコ関連の話です。
(関連記事:電子タバコランキングなんて信用するの?

電子タバコって本当にたくさんの種類があります。
値段だけでも¥1,000ぐらいのものから¥10,000を超えるものまで、本当に様々です。

中には、ニコチンが入っているものなんかもあります。
これはニコチンガムと一緒で、ニコチン依存が治らないので買う意味無いですよ。

タバコの値上げがあるたびに、テレビCMでもよくながされています。
そして、あたかも電子タバコを使えば、苦痛なく禁煙ができるような錯覚をみんなに与えます。

しかし、前回も書いたように電子タバコは禁煙グッズではありません。

禁煙をした人が口寂しさに飴なんかをなめますよね。
電子タバコは、その飴と同じ種類のものと言うことができると思います。
市販の飴のことを禁煙グッズと呼ぶ人はいません。
よって、電子タバコを禁煙グッズと呼ぶことはできません。

もちろん電子タバコには様々な種類があります。
それらの口コミを読むと、中には減煙効果を感じた方もいくらかはいるようです。
でも、「禁煙できた・禁煙に役立った」という口コミは少ないのです。
本当に少ない。

これは当たり前で、電子タバコを使用する場面を考えてみればわかります。
電子タバコを使用するのは、「タバコを吸いたい」と自らが感じた時、本来であればタバコを吸うの時に、代わりに電子タバコを使うからなんです。

「それでいいんじゃないの?だからタバコを辞めれるんじゃないの?」
って思うかもしれませんが、それは違います。

禁煙をするためには、この「タバコを吸いたい」という気持ちから自由になる必要があるわけです。

どういう状態かというと、喫煙者になる前のことを思い出せば、すぐにわかります。
その頃はタバコを吸いたいと思った感情を、何かしらの方法でまぎらわしてたわけではないですよね?

「タバコを吸いたい」という気持ちが全くない。
想像すらしない。

そういう状態です。
タバコに感情を支配されない状態だったのではないですか?

つまり、完璧な禁煙をするにはこの状態を作る必要があるということなんです。

「タバコを吸いたい」を我慢しているうちは、禁煙はうまくいきません。
何ヶ月か禁煙できても、再びタバコを始める人ってここがわかってないから、一見禁煙できたようで禁煙できてないわけです。

電子タバコを使って禁煙するってことは、実は禁煙の方向が間違っているんですよ。
僕が、電子タバコを禁煙グッズと認めてない理由がここにあるわけです。

では、どうすれば禁煙できるのか?
それを僕のブログで伝えています。